太武朗工房
ガラスに刻むのは「想い」
太武朗とは、フランス語の「Tableau(タブロー)」という「絵画」の意味を持ち合わせ、芸術への深い敬意と情熱をガラスに込めています。
太武朗工房が作るガラス彫刻は、熟練した職人たちが一つ一つの作品に絵画のような幻想的な世界を刻み込み、手にする人の心を魅了するような作品が特徴です。
また、太武朗工房が作り出す「彫刻硝子」「江戸硝子」「江戸切子」の3つのシリーズは、それぞれの日本の伝統技術を受け継ぎながら、ヨーロッパの芸術完成を組み合わせることで革新的な独自のデザインを展開し、見る者の心を惹きつける美しさを放ちます。
太武朗工房では、ガラスの質、色、形、デザインの全てにおいてオリジナル性を追求し、作り手の限界に挑むことで、日常生活に彩りを加える作品を創出しています。
太武朗工房のグラスをお客様の日常を豊かにするアイテムとして、お手元で長くご愛用いただけることを願っています。