田島硝子

そっと手になじみ、使うたびに違いがわかる。田島硝子のグラスは、東京・下町の工房で職人が一つひとつ手作業で仕上げたもの。極薄の口当たり、繊細なフォルム、そして見るたびに表情を変える富士山グラスまで。伝統と遊び心が共存するその佇まいは、日常をちょっと特別にしてくれる存在です。

手にした瞬間、伝わる「職人の技」と「美しさ」

田島硝子は、東京の下町で、職人がひとつひとつ手仕事で仕上げるガラスブランドです。
繊細なフォルム、極薄の口あたり、光を映す透明感。どのグラスにも、手仕事ならではの美しさが宿っています。このグラスを使うと、「飲み物の味わいが変わる」と感じる方も少なくありません。見た目の美しさだけでなく、香りや温度の伝わり方まで心地よくしてくれるからこそ、「贈ってよかった」「もらってうれしい」という声が多く寄せられています。
極薄グラスや富士山グラスなど、印象に残るラインナップも魅力のひとつ。性別や年代を問わず贈りやすく、自分へのご褒美として選ばれることも増えています。

「極薄グラス」の魅力をもっと知りたい方へ

田島硝子の代表作である極薄グラスについては、その口あたりや使い心地、ギフトとしての魅力を詳しくご紹介する特集ページをご用意しています。どれを選べばいいか迷っている方は、ぜひ特集ページもご覧ください。

贈る人にも、自分にも。心に残るグラスを

ギフトアンドライフでは、極薄グラスや富士山グラスなど、田島硝子の人気商品をバリエーション豊かに取り揃えています。日常使いにも、特別な日の贈り物にも。使うたびに嬉しくなるような一脚を、ぜひ見つけてみてください。